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このような眼の症状でお困りでは?
メガネを掛けても…
二重に見える
スッキリ見えない!
ハッキリしない!
滲んで見える!
焦点が合わない!
とにかく…
光が眩しい!
光が放射線状に延びる!
対向車のライトが眩しい!
信号機が眩しい!
看板が眩しい!
眼鏡を掛けていると…
短期間で視力が低下する!
すぐに近視が進む!
夕方になると見えずらい!
とにかく眼が疲れる!
眼の奥が掴まれる違和感!
でも大丈夫です!
安心して中川眼鏡店を頼って下さい!
上記の様な症状をはじめ、様々な症状にて悩まさせられる要因の多くは、単に視力矯正をしたメガネを装用していることが殆どです。一般的に、近視・乱視・遠視で視力矯正された1.0や1.2が視えるだけのメガネを装用している人が多く、眼鏡を作る過程で最も大切なのは、視力よりも視覚を整えることです。まずは視覚を正しい状態に整え、その上で、近視・乱視・遠視の数値を導くことで、必要最低限の矯正値にてモノを視ることが出来ます。その為、眼や脳、身体に無駄な負担を掛けずに、自然な状態にてリラックスしてモノを捉えることが出来ます。単に視力が視える! 視えない!だけのメガネを装用していては、様々な症状に悩まされ苦しむだけで、眼をはじめ、脳や身体にも様々な症状が患う要因にもなり兼ねます。
若い頃は、眼に不適合なメガネを装用しても、眼の調節力の作用にて、不調や不具合を感じることは少ないですが、年齢と共に眼も衰えていきます。 若い頃には、感じなかった眼の不調や不具合の多くは、若い頃と同じ感覚で不適合なメガネを装用していることです。しかし、最近では、急激な生活環境の変化にて、若い世代でも眼の不調や不具合を患っている人達が増えており、特に小学生・中学生・高校生のお子様は、成長期に間違ったメガネを装用することで、将来の視力・視覚を左右することにも関わるので十分に気を付けなくてはいけません。
中川眼鏡店では、一般的な視力検査で作られた単に1.0や1.2が視えるだけのメガネではなく、ドイツ式両眼視機能検査を実施し、眼の質や癖・特徴を捉え、眼位のたるみやズレを補正し、視覚を適正な位置に整えることで、最小限の近視・乱視・遠視の数値で、最大限の視え具合を導き出すことにより、ストレスのないリラックスした自然な視え具合で、且つ鮮明で立体的にモノを捉えられる眼鏡をお作りさせていただいてます。その結果、『眼精疲労』『肩こり』『首コリ』『片頭痛』等の症状が改善され、眼に掛かる負担も少ないので、脳が活性化され、身体に優しく視力低下の抑制にも繋がります。
だから…眼鏡は単に視えれば良い!という道具やオシャレなファッションアイテムではなく
【医療器具であり身体の一部】であると、中川眼鏡店では昔から訴え続けています!!!
それをどう捉えるかは人それぞれです。
中川眼鏡店には、さまざまな症状で悩まさられている方々が、毎年1,000名以上訪れます。
一般のメガネ店様や眼科医様にて、視える眼鏡を作るのは難易と告げられ、【視える】ことを
諦めていた方へ、当たり前の様に【視える】眼鏡をお作りさせていただいております。
残念ながら、眼病や先天性等により、お役に立てなかった方々もおりますが、これまでに数多くの皆様の【視】のお手伝いをさせて参りました。当り前に視えることで、これまで困難だったことや諦めていたことが普通に出来るようになり、その後の人生が変わった方も多くいらっしゃいます。
相談する人も先もなく、これまで悩んでいたり、困っていた方は、中川眼鏡店を頼って下さい。
少なくても、今の現状より改善された眼鏡をお作りさせていただきます。
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